「22」の無用門

 このあたりは、そういう文化なのか風土なのか「塀」があまりないので「無用門」ってなかなか無いんですよ。
敷地は凄く広いです。今現在は駐車場になっていますが、往時は何かの工場でも建っていたような感じがする場所です。
 趣味者が見落とさぬようとのことなのか、わざわざ目立つ白に塗られているのところに施主の配慮を感じます(?)
向かって右上にあるベルがまた良いですね。これが無かったら魅力が半減するかもしれない。
 


裏から見るとこんな感じ。