CHERRY Interview 1 : http://zeromagazine.jp/interview_2/2011/02/28/ *1CHERRY Interview 2 : http://zeromagazine.jp/interview_2/2011/03/07/ *2CHERRY Interview 3 : http://zeromagazine.jp/interview_2/2011/03/14/ *3CHERRY Interview 4 : http…
ということで、中華エンジンを直してもらったお礼にエンジンスタンドを作ることにしました。 エンジン単体での作業はRYOBIの木工用と思われる作業台をお使いなのですが、作業台にエンジンを固定しない方式なので、ちょっと力がかかる作業は「片手でエンジン…
世にも珍しいスーパーカブ専門店「かぶ八」さんのご協力、というか殆どお任せでやってもらっちゃったんですが、なんと3速がガタガタで使えなかったエンジンが復活致しました。詳細はこちら。 アイドリング時の異音は消えるわ、キックはなめらかになるわ、シ…
春頃に撮り逃した観音開きガラス戸に再チャレンジしてきました。 で、まぁ、こんなドアが撮れました。 仮設風味が濃厚でちょっと微妙です。
3rdギアが欠けました・・・ 初代は2ndギアが欠けて終わったんだったっけ。 ちなみに初代は2万キロ走りましたが、二代目は7000キロで欠けやがりました。
パっと見「壁一面に窓が並んでいる」っぽいんですが、向かって左端にドアがありました。 変形農家タイプだと思う。
ちょっと別件で秋田に行ったので、ついでに約一年ぶりの再訪を果たしました。 変化は特にないです。ドアもちゃんとありました。 で、これが1年前に撮り忘れた正面全景です。 パッと見「全幅の2/3を占める(正面向かって)左の建物に、右の建物がくっついてい…
たまたま空いてたので入った駐車場の奥にこんな素敵なお宅がありました。 ドアはふさがれ機能しないようです。 が、上下に往時の痕跡がハッキリ残っていてとても興味深いです。
典型的な農家タイプ、と言いたいところですが、ドアに向かって左側に窓が無いのは結構珍しいかもしれない。 壁にドアがあるだけで、雰囲気はこれだけ変化する。
駅ド真ん前の住宅密集地帯にあり撮影アングルが著しく限られるので、ドア全景を写せるポイントが探し出せませんでした。 写せませんでしたがベランダとかは無いです。 律儀にドアを避けたライン処理が好感度無限大って感じです。
数年前までは結構な頻度で通っていた道路沿いにあります。 快適なルートが近くにできたので、こっちはほとんど通らなくなってました。 ので発見が遅れてしまった次第です。 外階段等の痕跡は見当たりません。 玄関等がステキです。
超豪華! 総ステンレス製かつ全面鏡面仕上げの箱です。 素材は極々普通のステンレス溶接管です。 左の状態から鏡面まで磨きあげました。 けったいなステーを接続。
赤い矢印で指し示した部分です。 作った本人が書くのもアレですが、これは良いアイディアです。たぶん。
赤い矢印で指し示した部分の話です。 ←の画像はこちらからお借りしました。 ここですね、ここ。 画像のステーは「何かに使えないかな?」と事故車から切り取り保管している物です。 今のところ使い道は思いついていません。 内寸は32mm前後。 純正は、マフラ…
Ver1はこれです。 載せませんでしたが、その後Ver2も作りました。 Ver1とVer2の違いはハンドルのみです。 Ver1のハンドルはナットでロックする構造でしたが、作業する人ってのはそんな面倒なことはしない、どうせロックなどせずにガンガン引っ張るでしょうか…
建築当初は搬入口だったのでしょう。 搬入口は実用なのでトマソンではなく、建築当初のままなら注目に値しないドアなのです。 が、今は柵があって車両が横付けできないし、換気扇のフードをつけちゃってるのでドア自体が開かない可能性が高く、紆余曲折有っ…
こういう「昭和中期系」のお家はかなり好きです。 ドア周りの壁は綺麗なまま。 実用に供された痕跡はありません。 かなり風情があるドアだと思う。
1Fと2Fの間、2Fと3Fの間、階段の踊り場と思われる箇所に幅の狭いドアが付いていました。 サイズは同じっぽいんですが、なぜか異なる意匠のドアが取り付けられております。 選定理由が気になります。
左がビデオ用の雲台 マンフロットの701HDV 右が水平をとるためのアレ マンフロットの438 ネジはどちらも3/8インチです。 438は上(雲台側)も下(三脚側)も3/8インチです。 雲台とレベラーを連結の図 ネジが締まりましたの図 連結用のボルトは、真上から見…
雲台(701HDV)*1とレベラー(438)*2はゆるみ止めが効くので無問題なのですが、レベラー(438)とスチル用安三脚間にはゆるみ止めが無い*3ので左方向にパンすると連結ボルトがゆるむ場合がある*4。 ので、ゆるみ止めを自作*5。 ゆるみもガタもスカっと無く…
引用元はここ
です。今回は24日連続更新しました。ネタがたまったら再開します。
ちょっと長いですが、ちょこちょこためになる話が出てくる。 正直言ってこの動画は素晴らしい。
http://image.search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&fr=slv1-necmn&p=多肉植物を放っておくと、こうなります リンク元に↑こんなのが。
引き戸タイプ自体がそもそも珍しい*1んですが、これは片開きというか片側しか開かないというレアなタイプです。 例によって意図は解りません。 *1:非搬入口の引き戸タイプはあまり無い。搬入口はトマソンじゃないので関係ない。
わりと目立つ場所にあります。 ドア下30cmぐらいの辺りに何かの痕跡。
生コン屋さんの建物には結構高い位置にドアがあります。 が、普通はちいさなベランダみたいなのが付いておりまして、思い切りの良い足場無し物件はそこそこ希少です。 スレートとアルミの素敵なコラボレーション。
外階段等の痕跡が無い純正系の物件です。 左上に見えるコンパネみたいなのはなんなんざんしょ?