自宅〜恐山間を無給油で往復計画 とりあえずの完成

フレームとタンクのカラーがあまりにも合ってないので、画像を白黒に加工にし逃げてみました。
タンクはやっぱデカいですね。でも形状はそんなに変じゃないというか、そんなに合わなくもないように思えます。色は合わないけど。
シートがかなり後ろに移動したんですが、そんなに違和感はない。ような気がします。贔屓目かもしんないですけど。
画像を重ねてみました。幅の違いが際立つ。

デフォのタンクはムチャ細く、かなり内股にしなきゃニーグリップできないんですが、エストレヤのタンクは普通に幅がある(自分的には250〜400ccの車格が普通。というか慣れている)のでニーグリップし易くなりました。

この比較写真を撮るため久々に純正タンクを取り付けたので、「固定具合はどんなもんだっけ?」と揺さぶってみました。ら、結構ぐらぐら動く。換装後の方が全然動きが少ないです。タンクの固定(剛性面)に関しては確実に純正を上回っていると確信しました。その分重くなってるけどさ。

本旨とは関係ないですが、自転車用のサイコンが写ってます。CD90のメーター(CL50純正は60km/hスケールなので、80km/hスケールのCD90用に取り替えた)にはトリップメーターがないので、自転車用のサイコンを取り付けました。このサイコンにはトリップメーターが2種セットできるので、一つは給油したらリセット、もう一つはオイル交換をしたらリセット、で使ってます。とても便利です。

後付のタコメーターも写ってます。原動機付きなのにタコメーターがないのは許せないのでKITACOかどっかの小ぶりなヤツを取り付けました。加速時にレブリミット自主規制値8000rpmをこえないよう注視しています。