国家の統合を崩す邪悪なたくらみ


バグの件はどうでもいいんですけど、関西弁変換にひっかかりを覚えます。そんなもんが普及し、極々普通に使われるようになったら、標準語によって築き上げられた「日本国民」の統合が崩れるのではないか?と。地方地方で言葉が全く異なり、未だ国民としての意識が殆ど無いヤツばっかのCHINAじゃないんだから。人は、より大きな枠で統合されるべきであって、姻戚関係とか、隣近所とか、町内会とか、村とか町とか市とか県とか地方とか、そういう狭い枠に捕らわれるべきじゃないと思う。方言なんちゅうのは辞典の中に残しとくだけで良い。