ぼくもそう思います

佐藤優バブル (池田信夫 blog)

自身の投獄体験や、専門分野のソビエト・ロシアについての造詣の深さが初期の本には表われていただけに残念に思うと共に、継続して質の高い本を出版し続ける事の難しさを感じます。
コメントより引用

ブレジネフ時代のソ連が「ある種の」労働者天国だった話とか、とても面白かったんですがね。良かったのは最初の2〜3冊かな。