ひらかれた皇室

三笠宮寛仁さま、アルコール依存で入院治療 (読売新聞)
宮内庁は22日、三笠宮寛仁さま(61)がアルコール依存の状態にあるとの診断を受けられた、と発表した。
今月19日から宮内庁病院に入院されており、入院期間は1か月以上に及ぶとみられる。
寛仁さまは今年3月以降、体調不良で入退院を繰り返していたが、今回、専門医によってアルコール依存の状態にあるとの診断を受けられた。重度の不眠や食物をうまく飲み込むことができない症状もあり、宮邸での静養では改善が見込まれないことから、入院して治療に専念されることになったという。
今後、国立病院機構久里浜アルコール症センターの樋口進副院長を中心とする医療チームが治療にあたる方針。
引用元

アル中ですか。なんと親しみやすい皇族なのでしょう。
可能であれば、
1) 京成船橋駅前の立ち飲屋で、
2) 無言でカウンターに500円玉ピシっと置いて、
3) 出されたコップ酒を無言で一息に飲み干し、
4) 足早に雑踏に消え去る。
ぐらいやってほしいもんです。もう21世紀なんですから、皇室もいつまでも「雲の上」ではいけません。庶民との垣根を極力低く「親しみのもてる皇室」を実現し、国民からの支持を高めることこそが、皇室存続の鍵じゃないでしょうか? 「駅前の立ち飲みで清酒"鬼ころし"を一気に呷る三笠宮寛仁殿下」これはいけます。庶民性アピールもうパーフェクト。テリー伊藤プロデュースで番組化を。