風景
日が差しているのに小雨が降り続くという妙な天気だったので、3時間以上も虹が出っ放しでした。
「鈴木通道のへや」にて。若かりし頃の勝新です。 もうこれ以上ないぐらいにベッタベタなキャストがまた素晴らしい。
これも「なにかの痕跡」ですから、ジャンル的には間違っていない。小ネタ過ぎるけど。
向かって左は引き戸ですが、右は壁です。 枠が残っているので、建築当初は大きな窓かなんかだったんでしょう。
遠目に見て「なんだ?あの薄い建物は?」と喜んで写真を撮りに向かったのですが、接近してガッカリ。 実はL型の建物でして、陰に隠れている部分は極々普通サイズなのでした。 階段が無いので、一階のドアが半端に高所ドア状態です。 浴槽プランターもステキ。
もうネタが無いので作り物を載せてみる。一応、角度とか合わせてみました。 廃墟写真のコラージュ、略して廃コラです。今後期待の新ジャンルです。うそ。
左下はジュリーですね。G.S.の"タイガース"らしい。 元の画像はこれ。いわゆる一つの「写真屋いじりすぎ状態」です。
少なくとも40年は経っているはずですが、エルビスの赤がとても綺麗なのです。
引用元はここ わたくし思うに、至誠寮は(道路に立ち)建物に向かって右から撮った方が味がある。あの外階段こそ、至誠寮のすべてじゃないかと。
大鵬、柏戸ですよ。
キクガシラコウモリでしょうか。
アセチレンバーナーで切ったのでしょうか? プラズマ切断機でしょうか? ヤスリだったら神業だな。
緑を大切に!
これは古のお笑いネタなのでしょうか?
これは松尾ではありません。もっともっと北の鉱山です。
右上:アラン・ドロン 物凄く目に力がある
携帯のカメラはマジろくでもない。
撮影:この人 監修:わたし Copyright(C) 2009 路上観察Psycling幹部会. All rights reserved.
とある温泉宿です。もう10年ぐらい前から絶賛閉鎖中です。 さらに10年ぐらい時を経て、風情のある「物件」へと昇華するでしょう。
拝観料300円なり。
大昔の学習漫画の看板が。
ネーミング勝負。
落書きなんでしょうか。元々このデザインだったら、それはかなり凄い。
「物々交換には応じません」という意味なんでしょうか?
を知りたい。