これの続編


ちょっと別件で秋田に行ったので、ついでに約一年ぶりの再訪を果たしました。

変化は特にないです。

ドアもちゃんとありました。


で、これが1年前に撮り忘れた正面全景です。


パッと見「全幅の2/3を占める(正面向かって)左の建物に、右の建物がくっついている」ように見えるのです。


北側の幅が広く、南側の幅が狭いように見えます。

裏にまわってみると、表からは見えない外階段を挟んで2棟が並立している事が解ります。


で裏面を観察すると「全幅の2/3を占める(向かって)左の建物と、右の建物が並んで建っている」のです。


南側の幅が広く、北側の幅は狭いのです。

赤い線を引いた所に外階段があるのですが、壁がつながっているので、正面からだけ見ると2棟が並立している事は解りません。

ということで、実はこの建物、正面から見ても裏面から見ても「2棟並んだ左側が広い」という面白い造りなのです。








ドアが無くても十二分に楽しめる好物件。であると私は思います。

 宮古市和井内 - 撮影難度高し


駅ド真ん前の住宅密集地帯にあり撮影アングルが著しく限られるので、ドア全景を写せるポイントが探し出せませんでした。
写せませんでしたがベランダとかは無いです。

律儀にドアを避けたライン処理が好感度無限大って感じです。

 盛岡市城西町 - 純粋系なお宅


数年前までは結構な頻度で通っていた道路沿いにあります。
快適なルートが近くにできたので、こっちはほとんど通らなくなってました。
ので発見が遅れてしまった次第です。





外階段等の痕跡は見当たりません。
玄関等がステキです。

 サンパーのようなもの 番外編


超豪華! 総ステンレス製かつ全面鏡面仕上げの箱です。

素材は極々普通のステンレス溶接管です。
左の状態から鏡面まで磨きあげました。

けったいなステーを接続。